MEOSEOコラム

【徹底解説】保険診療における週患対策について

By 2026年7月8日No Comments

こんにちは、クリニックWeb総合研究所代表の濱谷です。
これまで多数にわたる医院・クリニック様の週患支援を行ってきましたが、その中で

「新患が伸びない」
「混む日と空く日の差が激しい」
「口コミが不安で、何から直せばいいか分からない」

といったご相談を受けることは多いです。

こういった場合、そのほとんどが適切なWeb戦略で対策を行うことが可能です
保険診療のクリニック(医院)は、その性質上強い広告が打ちにくく、他院との差別化が図りにくいという特徴があり、適切なWeb戦略を取れているクリニックは多くはありません。
だからこそ、適切なWeb戦略を取ることで、他との差別化された集患対策が可能となります。

本記事では、クリニックにおけるWebマーケティングの重要性を理解し、「選ばれるクリニック」となるためのWeb戦略を徹底して解説していきます。

※本記事は情報提供目的で、効果の保証は行なっておりません。


保険診療におけるWeb戦略の特徴について

保険診療におけるWeb戦略を考える上では、その保険診療ならではの特性や、ユーザー(患者)の行動の特徴を押さえておくことが何よりも重要です。

保険診療におけるユーザー(患者)の行動

保険診療において、患者がクリニックを選ぶ上では、大きく以下の5つの特徴があります。

①顕在的需要(症状等)の発生による行動
②家や職場の近くなど通いやすいエリアの中で探す
③口コミ・評価のチェック
④院の雰囲気
③通院可能な営業時間かどうかの確認

①顕在的需要(症状等)の発生による行動

保険診療における患者の行動として、まず、「顕在的需要(症状等)の発生による行動」があります。
これは言い換えると、

「何らかの症状が既に出ていて、その症状の解決を図りたいと考えてクリニックを探す」

ということです。

【保険診療の場合:顕在的需要(症状)の発生による行動】

・歯が痛む(症状)ので歯医者を探す
・熱がある(症状)ので病院に行く
・花粉症がひどい(症状)ので病院に行く

これが自費診療の場合は、この顕在的需要による行動に加えて、潜在的需要が喚起されて行動するケースが加わります。そのため、自費診療の場合は、保険診療以上に多岐にわたるWeb戦略が必要になってきます。

【自費診療の場合:顕在的需要による行動+潜在的需要が喚起されることによる行動】

(顕在的需要による行動):今すぐ二重整形にしたいのでクリニックを探す
(潜在的需要が喚起されることによる行動):一重瞼にコンプレックスを長年持っていた人が、インスタグラムで流れてきた広告をたまたま見てカウンセリングを予約する

②家や職場の近くなど通いやすいエリアの中で探す

保険診療の場合、患者のほとんどは家や職場の近くなど通いやすいエリアの中で探します。
これは、自費診療と違って、大きく以下の2点が挙げられます。

1.金額負担が少額であること
2.他院との差がわかりづらいこと

1.金額負担が少額であること(最も大きい要素)
→自費診療のように金額負担が大きくなるほど、支払った金額に見合う成果を求めるため、ユーザーも多少通いづらくても広いエリアの中で、より真剣に比較検討し探す傾向にある一方で、
保険診療の場合は金額負担が少ないため、自費診療と比べてもより通いやすさなどが重要な点となってきます。

2.他院との差がわかりづらいこと
→保険診療の場合、自費診療と比べてその特性上、他院との差別化が行いにくいです。そのため、患者は限られた情報の中からクリニックを選択することになるため、通いやすさを上回る他との差別化が打ち出されにくいという特徴があります。

③.口コミ・評価のチェック

→患者が保険診療のクリニックを選ぶ上での要素3つ目として、「口コミ・評価」があります。

先ほど述べた通り、保険診療においては自費診療と比べて価格差や技術差などがわかりづらいため、口コミ・評価は数少ない他院とのわかりやすい差別化ポイントとなっており、Googleマップ(MEO)等による口コミや評価の影響力は年々強まっています。

口コミや評価が見える化してきた昨今、自分にとって最もアクセスの良いクリニックであっても評価が悪ければ行かず、多少アクセスが悪くなったとしても評価が良ければそちらのクリニックに行くということが起きやすくなっている現状です。

④.院の雰囲気

→患者がクリニックを選ぶ上での要素4つ目として「院の雰囲気」があります。

最近では、ホームページやSNSにて院の雰囲気を大まかに見ることができるので、院の雰囲気が良さそうだと感じられれば、最終的に患者の背中を押す要素となります。

⑤通院可能な営業時間かどうか

患者が保険診療の医院を探す上での5つ目の要素としては、
「通院可能な営業時間かどうか」という点になります。
こちらは基本的に、他院とは大きく差別化とはなりにくい要素ですが、夜間診療を行なっている場合は、差別化ポイントとなり、それが患者にとって決め手となり得る要素となります。

保険診療におけるWeb集患戦略(1)MEO対策

結論:保険診療のWeb週患対策は「MEO対策」を最優先に行なってください。

理由はシンプルで「今すぐできる、かつ効果も高い」ためです。

ステップ①:Googleビジネスプロフィールの整備

MEO対策としてまずやることは、「Googleビジネスプロフィールの整備」です。

Googleビジネスプロフィールとは、一言でいえば、Googleマップで出てくるお店情報を管理できる場のことです。皆さんがGoogleマップを開くと、近隣の飲食店はもちろん、クリニックや公共施設など様々な店舗や施設の営業時間や口コミ評価などが表示されます。
その店舗やクリニックの運営者の場合、Googleビジネスプロフィールにログインすることで管理者として運営内容の詳細や口コミに対する返信などが行えるようになります。

「大阪駅 皮膚科」と調べた場合のGoogleマップ表示

スクショ

Googleビジネスプロフィールでは、以下のような情報を記載できるので、患者にとってわかりやすいように基本的には全部埋めていくつもりで記載していきます。

○Googleビジネスプロフィール記載必須項目の例

  • カテゴリ:内科・整形外科・歯科・皮膚科など
  • 説明:クリニックとして大切にしていることやアクセス(〇〇駅西口から徒歩何分など)といったクリニックの詳細を記載。
  • 写真:クリニックの内外観の写真、院長やスタッフの写真といった写真を掲載し、クリニックの雰囲気を伝える
  • 所在地、営業時間:患者のクリニック選びの重要となる要素。漏れのないように必ず記載する。
  • 電話番号:直接患者からの予約につながる入り口となるため、漏れのないように必ず記載する。

ステップ②:来院された患者へのGoogle口コミへの促し

MEO対策で最も重要と言っていいのが、「Googleの口コミ」です。

これがほぼ全てと言っても良いくらいに重要です。

検索アルゴリズム的な話もありますが、単純に良い口コミが多いほど集患力に繋がり、反対に口コミが少ないまたは悪い口コミが多いほど患者は他に流れます。

そして何よりこの「口コミの重要性」は今後さらに必ず高まっていくことはほぼ間違いありません。というのは、来院前に口コミを見てクリニックを選ぶ層は年々増えていくためです。
今、日本は少子高齢社会で高齢者は多く、そしてスマホで口コミをチェックして来院するという高齢者は多くはありません。ただし、今の高齢者も5年、10年、15年と経てばどんどん世代は交代していき、スマホを使いこなす高齢者が当たり前になっていくわけです。

そのため、患者に口コミを促す仕組みが重要となります。

具体的には、「来院された患者への口コミをお願いする」という方法になります。

随分シンプルだと思われるかと思いますが、これはGoogleのガイドラインとしてそれ以上のことが基本的にNGのためです。例えば、

「口コミを書いてくれた方に割引」や、
「星5つの評価をしてくれた方に特別なプレゼント」

と言った形で口コミの記載を促すお店等がありますが、こういった口コミと引き換えに何かを付与するやり方はGoogleガイドラインとしてアウトです。
Googleに報告された場合はペナルティが課されるリスクがあるのでこういったやり方はやめましょう。特にクリニックにおいては、医療広告ガイドラインも相まってこういった方法は避ける必要があります。

来院された患者への口コミの方法についてはまた他の記事にて書いていきますが、お会計の際や何度か来られている方に促すといったやり方が王道で効果的です。

口コミ依頼フロー(院内で回る形)

  1. 対象:ご来院いただいた患者
  2. タイミング:会計後、次回予約の案内後に一言だけ
  3. 導線:QRカード、またはSMSでURL案内を統一
  4. 集計:週1回で新規口コミを確認し、返信を溜めない

口コミは「運用の型」で差が出ますのでしっかりとこのように型を作ることが重要です。

ステップ③:Google口コミへの返信

Google口コミへの返信も口コミを集めることと同様かそれ以上に重要となります。
というのも、コメントへの返信は患者に対するクリニックの姿勢や雰囲気がダイレクトに伝わるためです。

まだまだ多くのクリニックではコメントへの返信まではできていませんが、わざわざ手をかけてポジティブなコメントにもネガティブなコメントにも真摯に返信する姿勢が患者の安心感に繋がります。

口コミ返信テンプレ(ポジティブ)

ご来院とご感想をありがとうございます。
いただいたお言葉を励みに、説明と待ち時間の改善を続けます。
気になる点があれば、受付で遠慮なくお声がけください。

口コミ返信テンプレ(ネガティブ)

ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
いただいたご指摘は院内で確認し、運用の見直しを行います。
個別状況の確認が必要なため、差し支えなければ窓口へご連絡ください。

注意:口コミ返信で個人情報や来院の有無に触れないでください。
返信は短く丁寧に、感情的な反論は避けます。


保険診療におけるWeb集患戦略(2)SEO対策

保険診療におけるWeb集患戦略として、MEOと同じくらいに非常に重要なのが「SEO対策」です。

SEO対策というのは、Googleなどで「〇〇市 皮膚科」などと検索した時に、自院のサイトが上位表示されるようにするための対策のことです。

結論を言うと、保険診療においてはSEOとMEOをしっかり行えれば、その他のWeb集患対策はなくても大丈夫です。(もちろんその他の対策についても、行った方がより集患には繋げられるため行った方が良いことは間違いありませんが)

他クリニックと最も差が出るのがSEO対策

そして、何よりWeb集患対策において他クリニックと最も差が出るのがSEOです。

なぜなら、SEOについては日々の積み重ねが結果に現れるもので、短期的にどうこうできるものではないためです。また、効果的なSEO対策を行うには、一定の技術やスキルが必要になるため、本当に適切なSEO対策を取れているクリニックとなるとその数はかなり絞られます。

つまり、「一定の技術的な介入+一朝一夕ではどうにもならない継続的な努力」という特性を持つからこそ、最も他との差が出る対策となるわけです。

例えば、Google広告などを打つ場合を想定します。
現在、広告から1人集患するのに2500円かかっているとします。ただし、この場合、もし他のクリニックが同様に広告を打ってくるようであれば、ライバルが増えるほど来院1人当たりにかかる広告単価は4000円、5000円、6000円、、、と上がっていくため、こうなると最終的には資金力勝負ということになり、札束の殴り合いという構図が生まれてしまうわけです。

このように今は良くても明日にはどうなるか分からないリスクを常に孕んでいるのが広告による集患の特徴です。

また、広告はスタートすればすぐに集患に繋げられるため参入の敷居が低く(ライバルも入ってきやすく)、そして止めればすぐに集患は止まるため資産とはならない点も注意が必要です。

SEO対策の具体的な方法:コラムの作成

「SEOの重要性はわかったから、具体的なやり方はどうすればいいの?」ということで、具体的な方法についてのお話をしていきます。

SEO対策と一言に言っても、大きく分けて外部対策と呼ばれるもの、内部対策と呼ばれるものがあり、その中でたくさんの細かい設定や方法があり、それら全てをここで説明するのは無理があるため、今回は、保険診療のSEO対策において最も重要な「コラム作成」に絞ってお話をします。

上述したように細かいSEO対策はたくさんありますが、「コラム作成」が最も重要です。

例えば、皮膚科の場合であれば「ニキビ対策に関してのコラム記事」や「アトピーに悩む方向けのコラム記事」を作成するといったイメージです。

なぜこれが重要かというと、「多くのアクセスのあるサイトを作る」ことが結果として「SEOにも強いサイト」を作る上での鍵になるからです。

どういうことか理解するために例を出しますと、

例えば今あなたが〇〇市で皮膚科を開業しているとします。
「〇〇市 皮膚科」で調べた時に、自院のサイトが他院のサイトよりも検索で下位に表示されているとします。
このとき、単純に言えばあなたのクリニックのサイトが持つサイトパワー(サイトとしての力)は、検索アルゴリズム上、他院のサイトパワーよりも弱い状態といえます。

検索で上位に表示させたい場合、このサイトが持つ「サイトパワー」を高めることで、上位表示されやすい検索に強いサイトを作ることができます。

そして、サイトパワーを決定する要因の1つとして「アクセスの多いサイトかどうか」というのが一つのポイントになります。

そして、アクセスの多いサイトを作る上では、単純にクリニックの情報をサイト上に載せているだけでは限界があります。多くのクリニックは、自院のサイトに「診療内容/設備紹介/医師紹介/アクセス/採用情報/当院について」といった基本的な情報しか載せません。
そして、こういった情報はどのクリニックでもほぼ確実に載せてくるのでクリニック同士で大きな差がなく、こういった情報だけでアクセス数を伸ばすことは難しいです。

そこで重要になるのが「コラムの作成」です。

コラムではそのテーマは多岐に渡り、50記事でも100記事でも作ることが可能です。
仮に100記事作成して、平均して1記事当たり月10人が見てくれている場合、合計して1ヶ月あたり1000人がサイトを見てくれる計算になります。

そうすると他のクリニックと比べて「サイトアクセス数」を持つことになり、それが結果としてサイトパワーを強くする1つの材料となり、コラム自体がサイトへの患者の流入を促してくれるだけでなく、最終的には「〇〇市 皮膚科」で調べた際の上位表示にもつながってくるという形になります。

コラムの内容について

どういったコラム記事を作成していけば良いのかについて、これは本当に色々な記事が書けるので思いつくものから書いていってもらっても良いですが、基本的には保険診療の場合は

「疾患に関するコラム」が優先度高いです。

具体的には、「疾患の解説(概要や治療法、対策、来院の目安、よくある質問など、断定は避け、あくまでも一般論に基づいた解説)」といった内容の記事です。

院内コラムとして、「院内のイベントや日記」のようなものをコラム記事として載せるクリニックも多いですがこれは基本的にはやめた方が良いです。理由としては、発信内容がバラバラになる程、サイトとしての情報内容の不統一感が生まれ、検索アルゴリズム上この発信情報の不統一感が不利に働く可能性があるためです。

「医師やスタッフの日々の出来事などをコラムとして発信するのは、院内の雰囲気や人柄を伝える上では重要では?」という考えもあるかもしれませんが、
そういった意図であれば「SNS(主にFacebook+Instagram)」を活用するのが良いです。SNSの場合はより気軽に、そして端的に写真や動画を交えて発信できるため、雰囲気を伝えるにはブログよりも適しています。

コラム作成の頻度について

コラムについては、特に最初のうちは最低でも1週間に1度は投稿しましょう。これは、Googleのアルゴリズムに定期的に投稿しているサイトとして認識してもらうために重要なポイントです。
例えば1ヶ月に4記事投稿するとしたら、1度に4投稿してその後1ヶ月先まで投稿しないよりも、定期的に1週間に1度投稿する方がアルゴリズムとしては評価されやすい特徴があります。


保険診療におけるWeb集患戦略(3)SNS運用

そしてMEO、SEOに続き、最後にSNSの運用までできれば保険診療のWeb集患対策としては十分です。
SNSと言っても、色々ありますが、

Instagram+FacebookでOKです。余力があればYoutubeまでやれると良いですが、Youtubeは労力の面でさらにプラスアルファかかってきますので、もしできれば程度で考えてもらってOKです。

保険診療におけるSNS運用がInstagram+FacebookでOKな理由

保険診療においてはこれまで述べてきたように、ユーザーの特性上、基本的には

【クリニック予約までの流れ①】
顕在的需要の発生(症状の発生)→Google検索→エリアの確認(行きやすさ)→口コミチェック(評価)

でほぼ完結します。ただ、この流れの中で以下のように最終的に雰囲気まで見て判断するケースはありますので、最終的にクリニックへに対する安心感と受診のハードルを下げるための雰囲気を伝える役割としてSNSが役に立ちます。

【クリニック予約までの流れ②】
Google検索→エリアの確認(行きやすさ)→口コミチェック(評価)→SNSやHPにて雰囲気チェック→予約

InstagramとFacebookで年齢層を幅広くカバーできる

Instagramは利用者の年齢層が比較的若めの10代〜40代の多くが利用しており、
一方、Facebookは比較的年齢は高めとなる40代〜60代の多くが利用しているため、2つの媒体を組み合わせることで幅広い年齢をカバーすることが可能です。

加えて、InstagramとFacebookは共にMeta社が運営しているため、Instagramの投稿を行う際に、Facebookでも同時投稿ができるように設定しておくことで、1度の投稿のみで両方への媒体に投稿を行うことができるのも非常に効率的です。

SNSの投稿頻度について

SNSの投稿頻度については、できれば週1投稿程度できればベストですが、難しい場合は2週間に1度程度の投稿でOKです。
SNSについてはSEO、MEOと比べると、Web集患に直接的には作用しにくく、あくまで患者の最終的な決め手の1つ程度(患者の来院への背中を押す程度)の役割にはなってくるので、優先度はSEO、MEOの方が高いです。

ただ、今後SNS世代はさらに高まっていきますので、重要度は年々高まっていくことは間違いありませんので、ぜひ取り組んでいきたい対策になります。

まとめ

Web週患対策は「2週間で土台、3か月で伸びが見える」形が作れます。

今すぐに始めること(MEO)

  • Googleビジネスプロフィールにログインし、クリニック情報を整備
  • 週1で口コミに対する返信を行うなど仕組みを構築し、運用を開始

1〜3か月でやること(SEO、SNS)

  • サイトに「コラム一覧」ページを作成し、コラムの週1投稿(難しい場合は2週間に1回など継続が重要)
  • Instagram+Facebookへの投稿(週1回、難しければ2週間に1回程度の投稿でOK)


よくある質問(FAQ)

Q1: 保険診療でもMEOは効果がありますか?

A:はい、効果は期待できます。
地域名×〇〇科はマップ表示が目立ち、最初に比較されやすい導線です。
基本情報・写真・予約導線・口コミ運用を整えていくことが重要です。

Q2: SEOで最優先のページは何ですか?

A:相談の多い疾患ページが最優先です。
解説・受診目安・診療範囲・予約導線まで一気通貫で整えましょう。

Q3: 口コミに返信するときの注意点は?

A:個人情報に触れない、事実確認、謝意、改善策が基本です。
感情的な反論は避けましょう。
返信は「未来の患者が読む前提」で丁寧に整えます。

Q4: 医療広告ガイドラインで特に気をつけるべき表現は?

A:体験談の掲載、ビフォーアフター、比較優良(No.1等)、誇大表現です。
掲載可否と必要記載事項、限定解除要件の対象かを確認してください。

執筆者
濱谷 洸旭
クリニックWeb総合研究所代表/株式会社trendPlus CEO

同志社大学卒。2017年にWeb広告事業にて独立。金融Webメディアを立ち上げ、開設から半年で月間18万PV達成。その後、個人事業から上場プライム企業に至るまで数十社のWeb集客を支援。多くのビッグワードで上位を獲得。2019年に法人化し、株式会社trendPlusを設立。
自身が中小企業診断士の資格を保有しており、専門的なWeb集客の面と総合的な経営面でのサポートができることを強みに持ち、とにかく「結果(成果)」にこだわる支援を行うことを重視している。
2026年に自身のこれまでの知識・経験を活かし、保険診療のクリニック集患に特化した支援サービスである「クリニックWeb総合研究所」を立ち上げる。